2013年1月5日〜6日
踏切の先に停車している高速バスへ案内される。
RBE2546（松浦鉄道MR-302）とはここでお別れ。
高速バス Yoe Yoe Lay Express NH1踏切17:40頃→アウンミンガラーバスセンター18:55頃
ヒュンダイ エアロ
どこから来たバスなのかわからないが、途中から乗せて頂き恐縮。
コントのようなビデオを放映していて、かなりウケている。
アウンミンガラーバスセンターに到着。
このバスはスーレーパヤー方面へは行かない為、ここで乗り換え。
フロントガラスの文字は「Yoe Yoe Lay」。
http://yoeyoelayhotel.com/yoeyoelay1.php?catid=2
チャイティーヨもしくはモウラミャインから来たバスだったようだ。
作成者はその後チャイティーヨ山頂で偶然Yoe Yoe Lay Hotelに宿泊する。
バスがウヨウヨいる中で、特に輝いている富士重工R15。
タクシー アウンミンガラーバスセンター19:00頃→トレーダーズホテル19:35頃
オースター
日産の希少車！
ヤンゴン中央駅横の怪しい施設で水浴びし、荷物を預かってくれていたクローバーへ。
タクシー クローバーシティセンターホテル→ヤンゴン国際空港
クローバーが呼んでくれたB13サニー
KE472 RGN00:05→ICN08:00
ついに出国。
保安検査もミャンマーらしい雰囲気だった。
KE472は満員。
KE2727 GMP16:55→KIX18:35
ソウルでの待ち時間は、凍てる郊外の気動車に乗車。
関空までは何とも無かったものの、南海電車に乗り込んだら急に旅の終わりを感じた。
最後に乗ったRBE2546が何だったのかわからないままだったが、
岸和田SAで自動車を停めてヤンゴン中央駅出札で撮った路線図を見ていて、Hlehlaw-In Lineだと判明。
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