RBE2539 北海道ちほく高原鉄道CR70-1
配置:Pathein
運用区間:Pathein − Pathein Technological University(GTU) − Ta Kone Gyi
確認日:2016/4/23、2016/4/24、2016/4/27、2016/8/3、2016/8/4、2016/12/16、2017/2/2、2017/2/8
エーヤワディー川西岸のHinthada(Googleマップではハインサダ)に配属されており、
近年の配置表では2012年-非稼働車、2013年-非稼働車、2014年-非稼働車だった。
2016年4月後半にヤンゴン工場へ回送された。2017/2/8時点でもヤンゴン工場に入場中。
その後パズンダウン工場に移動し、2017/11/28には修理中の様子が確認されている。
復活後はエーヤワディー川西岸に戻り、2018/8/12に通学用列車Pathein1/Pathein2で目撃されている。
RBE2539 Pyinmana 2016/4/23 DF1234+BGHV11193+WBHV14527+RBE2542+RBE2550+RBE2560+RBE2525+RBE2526+RBE2539 DF1234+BGHV11193+WBHV14527+RBE2542+RBE2550+RBE2560+RBE2525+RBE2526+RBE2539 RBE2539 Pyinmana 2016/4/23 DF1234+BGHV11193+WBHV14527+RBE2539+・・・ 屋外 RBE2539 RBE2525 RBE2542 RBE2539 Yangon Repair Shop 2016/12/16 RBE2539 RBE2571 Yangon Repair Shop 2017/2/2
2018/9/3もPathein1/Pathein2で使用されていた。エンジン+変速機は原型と同じDMF13HS+DBR115の組み合わせ。
2018/9/24は本格使用開始(前任のRBE2556が工場入場予定)に備えてパテイン機関区内で整備中。
RBE2556の運用復帰後も2020/2/17にPathein1/Pathein2で目撃されている。
The NEW LIGHT OF MYANMAR 2008/3/2号 より
2008/3/1のKyangin-Okshippin railroad section開通記念列車
RBE2539先頭でOkshippinを発車。
Taungdwingyi(Googleマップではタングドウィンギーイー)方からやって来た配給列車。
エンジンや変速機は修理のため取り外されている。
Pyinmana
ED/EMC NO.22
Pyinmana 2016/4/23
謎の技術で車高が切り詰められ、LE-carIIと同じ高さになっている。
RBE25106+・・・
RBE2535+・・・
Yangon 2016/4/27
ピンマナで進行方向を変え、2016/4/27朝にはヤンゴン工場横に到着済だった配給列車。
DF1234はヒンタダの機関車で、昼過ぎに見た時は控車と共に帰って行ったのか姿を消していた。
屋内で再塗装中 RBE2560
Yangon Repair Shop 2016/8/4
左の屋内では一緒に回送されてきたRBE2550の整備が完了していた。
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