RBE2568 平成筑豊鉄道303
配置:Pakokku
運用区間:?
確認日:14/2/28、14/3/4、14/8/22、14/10/21、14/10/22、14/10/25、14/10/26、14/12/20、14/12/21、14/12/22、15/4/27、15/8/31、15/9/1、15/9/2、15/9/3、15/12/16、15/12/17、16/8/3、17/4/17、17/4/18、17/4/19、20/1/21
平成筑豊鉄道に最後まで残った旧型車は100形101、300形303・304の3両で、
101・303はミャンマーでRBE2567・2568となり、304は金田で催事場や運転体験車両として活用される事となった。
RBE2568は元ピンマナ配置で、2012/11/18はバガン−ネピドーの急行108Dnで使用されている。
2012/12/19の108Dnと思われる走行シーンもBS日テレ「2nd Life Train」で放送された。
2014/1/3にはネピドー駅構内で詰所になっている姿が目撃されているが、その後DRCへ転属して動力車として活躍している。
作成者が2014/2/28-14/3/4に確認した際は、ティラワ港線のa運用でRBTを牽引していた。
2014/3/20と2014/4/26-27はコンピュータ大学支線のga運用で目撃されている。
RBE2568+RBE2540(CR70-2)の編成で2両とも動力車。(※2014/4/28のgaはRBE2540+RBTに変わっている)
2014/8/14にはa運用でRBE2568+RBE2518(NT122)が目撃されている。同運用はその後電気式DL+客車に変更。
2014/8/22はRBE2568+RBE2518の編成でDRCに留置されていたが、RBE2568は運用表に入っていなかった。
2014/10/21-22・25-26と2014/12/20-22はコンピュータ大学支線のga運用でRBE2576(MR-110)を牽引していた。
2015/4/27もgaに入っており、リニューアルされたRBE2543(MR-301)と組んでいた。
2015/8/31〜9/3、12/16〜17はRBE2543に牽引される形に変わっており、最後に営業が目撃されたのは2016/1/12〜13。
2016/1/26〜27のgaはRBE2543+RBE2590になり、RBE2568は運用から外れている。
2016/8/3時点でもDRCに留置されていたが、その後ヤンゴン工場に入場。
2017/3/3は美しく整備されたRBE2568がRBE3003を牽引する試運転がヤンゴン→トーチャンカレー方面で目撃されている。
2017/3/22にもヤンゴン工場内で目撃されている。
その後出場し、RBE2567との2両編成でミッチーナー線の急行Mohnyin1/Mohnyin2用となった。
※ミッチーナー線のダイヤ改正は2017/4/5
2017/4/29にRBE2568+RBE2567のMohnyin1がマツダデミオと衝突したがRBEに大きな被害は無く、翌日も運転されている。
2017/5/19からMohnyinにキハ141系のRBE5046+RBE2582が投入されており、RBE2568は予備車となった。
2018年9月頃に変速機修理のためコーリン機関区まで行っている。
キハ141系工場入場により、2019/1/26時点でRBE2568+RBE2567が再びMohnyin1/Mohnyin2用になっている。
2019/2/2のMohnyin1/Mohnyin2はRBE2568の変速機不調(クラッチ板)のためRBE2511で代走。
2019/2/10以降はパコックから応援に来たトイレ付のRBE2516+RBE2518もMohnyin1/Mohnyin2に使用されるようになった。
2019/2/27、3/7、4/4のMohnyin1/Mohnyin2はRBE2568+RBE2567を使用。(RBE2568+RBE2567復帰後はRBE2516+RBE2518が帰った可能性がある)
2019/5/14・18・6/12・23・27はRBE2568単行で運転。2019/5/19・22・26、6/3・7・8・15・19・7/5はRBE2568+RBE2567の2両編成で運転。
2019/7/14はモニン機関区の機関庫内にRBE2567+RBE2568の編成で入り、RBE2567の修理が行われている。
2019/7/15・21・22のMohnyin1/Mohnyin2はコーリンから来たRBE5049+RBE2587を使用中。
2019/7/24・27・30・8/2・5・11・14のMohnyin1/Mohnyin2はRBE2568+RBE2567に戻っている。
2019/8/15・17・20・23以降のMohnyin1/Mohnyin2は工場から帰ってきたRBE5046+RBE2582を使用。
RBE2568+RBE2567はパコックに転属。2020/1/21は運用に入っていなかったもののRBE2568は使用されているようだった。
108Dn RBE2568 Nga Min May 12/11/18 終点Inseinに到着したa5 RBE2568+RBT841 14/2/28 a4 RBE2568+RBT841 Togyaunggalay 14/3/4 機回し中のRBE2568 Togyaunggalay 14/3/4 a4 RBE2568+RBT841 Togyaunggalay 14/3/4 RBE2568の室内 a4 Insein 14/3/4 運用を終えて入区するRBE2568+RBT841 Insein 14/3/4 RBE2518+RBE2568+RBE2545 DRC 14/8/22 ga2 RBE2568+RBE2576 Insein 14/10/21 ga1 RBE2568+RBE2576 Yangon 14/10/22 ga2 RBE2568+RBE2576 Yangon 14/10/26 ga3 RBE2568+RBE2576 Yangon 14/10/26 ga1 RBE2568+RBE2576 Yangon 14/12/20 ga1 RBE2543+RBE2568 Yangon 15/4/27 ga3 RBE2543+RBE2568 Yangon 15/9/1 ga1 RBE2543+RBE2568 Tha Maing 15/9/2 ga3 RBE2543+RBE2568 Yangon 15/12/17 RBE2568+RBE2567 Myitkyina Locomotive Shed 17/4/17 Mohnyin2 RBE2567+RBE2568 Mogaung 17/4/17 Mohnyin2 RBE2567+RBE2568 Mohnyin 17/4/17 Mohnyin1 RBE2568 Mohnyin 17/4/18 Mohnyin1 RBE2568 Mohnyin 17/4/18 Mohnyin1 RBE2568 Mohnyin 17/4/18 Mohnyin1 RBE2568 Hopin 17/4/18 Mohnyin1 RBE2568 Hopin 17/4/18 Mohnyin1 RBE2568 Hopin 17/4/18 RBE2567 Myitkyina Locomotive Shed 17/4/19 RBE2568の室内 Mohnyin2 17/4/17 RBE2568の室内 Mohnyin2 17/4/17 RBE2568の室内 Mohnyin2 17/4/17 RBE2568の室内 Mohnyin2 17/4/17 RBE2568の室内 Mohnyin2 17/4/17 RBE2568の運転台 Mohnyin2 17/4/17 RBE2518 RBE2568 RBE2524 Pakokku 20/1/21 RBE2568 Pakokku 20/1/21 RBE2568 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の運転台 Pakokku 20/1/21 RBE2568の天井 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の室内 Pakokku 20/1/21 RBE2568の運転台 Pakokku 20/1/21 RBE2518 RBE2568 RBE2524 Pakokku 20/1/21 RBE2568 RBE2524 Pakokku 20/1/21
303 金田 07/12/15
18m車体で長い。
他のLE用台車に履き替えており、軸受形状が平成筑豊鉄道仕様と異なっている。
オールロングだが座席指定のある運用に使われた事があり、
窓上に座席番号が入れられている。
RBE2568と奥のRBE2545は運用表に入っていなかった。
手前のRBE2518は修理待ち扱い。
RBE2568にも黄色い新型ステップが取り付けられた。
共に動力車で機回し不要の編成。
先頭車だけエンジンをかけて運転する。
この日はトレーラーになっており、スコールの中機回し中。
機回し中。
この日はRBE2567の不調で1両編成となり、超満員。
天井は塗装されておらず、バス用化粧板が健在で良い。
変速機は新潟製。
この車両だけ42km/hで勝手にギアが変わるとの事で、
変直自動切替の名鉄30形(RBE2506〜09)から
部品が流用されている可能性がある。
車高切り詰め16m車やLE-carIIと並ぶと非常に大きく見える。
ウォーターサーバーの設置は休憩室代わりでも有り得るが、
回金の金庫が積まれている点が列車として走る準備と考えられる。
バス用の化粧板が美しい。
座席番号は2種類のものが混在している。
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