RBE2594 JR北海道 キハ141-4
配置:Pyinmana
運用区間:Nay Pyi Taw − Sat Thwar − Taungdwingyi/Pyay
確認日:17/2/4、17/2/6、17/11/1
札沼線(学園都市線)用として、50系51形客車のオハフ51 16を1991年に釧路運輸車両所で気動車へ改造した。
2012/10/27の学園都市線全列車電車化まで使用され、2012年12月に陣屋町から室蘭港へ陸送後しばらく消息不明だったが、
約1年半後の2014年5月末、横浜からのキハ38形5両と共にティラワ港へ到着した。
ミャンマーでは2014/8/5に客車からRBEに変更されたマンダレー〜バガンの急行120Dn/119Up用としてデビューした。
その後、2014年12月までの間にマンダレー〜モンユワの123Up/124Dnもキハ47形からキハ141系に変更。
2015/8/16、2016/2/19に123Up/124Dnで目撃されている。
ミャンマー(ビールとは言っていない)ラッピング化後は120Dn/119Up用になったものと思われる。
RBE2594はパコックのRBE2596がヤンゴン工場に入場していた間、RBE2596の代わりとしてパコックで使用された。
2016/12/31にセヒュー〜パコックのSeikphyu1で確認されている。
2017/2/4-6のSeikphyuSeikphyu1/2は出場したRBE2596に戻り、RBE2594はパコック機関区で待機していた。
2017/6/23にはヤンゴン工場でツートンカラーに再塗装された姿が目撃されている。2017/8/14・10/16時点でも入場中。
2017/10/29時点では出場してネピドー〜パコックの急行107Up/108Dnに使用されており、2017/11/1も107Up/108Dnに使用中。
RBE2594の運転席 Pakokku 2017/2/4 RBE2594の車内 Pakokku 2017/2/4 RBE2594の車内 Pakokku 2017/2/4 RBE2594のデッキ Pakokku 2017/2/4 RBE2594+RBE5050 RBE2520 Pakokku 2017/2/6 RBE2594+RBE5050+RBE2520 LRBE37 Pakokku 2017/2/6 RBE2594 Pakokku 2017/2/6 RBE2594 Pakokku 2017/2/6 RBE2594+RBE5050+RBE2520 Pakokku 2017/2/6 RBE2594+RBE5050+RBE2520 Pakokku 2017/2/6 RBE2594+RBE5050+RBE2520 Pakokku 2017/2/6 107Up RBE2594+RBE5051 Ywadaw〜Pyinmana 2017/10/29 107Up RBE2594+RBE5051 Chaung Kyoe〜Lewe 2017/10/29 107Up(後半) RBE2524 107Up(後半) RBE2524 107Up(後半) RBE2524 107Up(後半) RBE2524 RBE2594の車内 108Dn Taungdwingyi 17/11/1 108Dn RBE5051+RBE2594 Kan Thar 17/11/1 108Dn RBE5051+RBE2594 Kan Thar 17/11/1 RBE2594 108Dn Kan Thar 17/11/1 108Dn RBE5051+RBE2594 Nay Pyi Taw 17/11/1 RBE2594 108Dn Nay Pyi Taw 17/11/1 108Dnの入区 RBE2594+RBE5051 Nay Pyi Taw 17/11/1 RBE2594 Nay Pyi Taw 17/11/1 109Up RBE2594+RBE5050 18/1/4
2018/1/4はツートン同士の2両編成でネピドー〜ピィの急行109Upに使用。
2019/3/31もピィ〜ネピドーの急行110Dnに使用(途中燃料漏れで3時間遅れている)。
2019/6/16にはRBE2594+VIP色RBE5044の107Up動画がシェヤされている。2019/9/16-17も107Up/108Dnで使用。
RBE2594+RBE5050 LRBE37 Pakokku 2017/2/4
Seikphyu1/2では吊手にサービスのポリ袋が用意されていた。
貫通幌が使用されているがビリビリで頭上注意。
127Upで到着したRBE2520がRBE2594+RBE5050に連結。
RBE2520の牽引で小移動。
107Up(前半) RBE2594+RBE5051
193Up RBE2591
Taungdwingyi 17/11/1
107Upはタウンドゥインジー(Googleマップではタングドウィンギーイー)で乗換となる。
107Up(前半) RBE2594+RBE5051
193Up RBE2591
Taungdwingyi 17/11/1
108Dn(後半) RBE5051+RBE2594
193Up RBE2591
191Up DF1262+客車
Taungdwingyi 17/11/1
パコック行、ネピドー行、ミンラ行、マグウェ行が勢揃いするジャンクション
108Dn(後半) RBE5051+RBE2594
Taungdwingyi 17/11/1
この時点ではまだ通路に余裕があるが、Sat Thwarからは超満員となった。
DF1609牽引のローカル列車103Upと行き違い。
ネピドー駅のマンダレー方にある機関区支区?ではなく、
一旦ヤンゴン方に引き上げて7番線に入った。
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