RBE 5041 日本国有鉄道→JR西日本 キハ180-77
配置: Ma Hlwa Gone
運用区間: 休車
確認日:13/12/13、13/12/17、14/2/28、14/3/4、14/8/22、14/8/23、14/10/22、14/10/26、14/12/20、14/12/21、14/12/22、15/4/27、15/8/31、15/9/1
ヤンゴン環状線「エアコンヤター」の予備車として車庫で待機していたが、
2014/6/1と2014/8/8にはRBE 5039の代わりとして「エアコンヤター」の3号車に塗色そのままで入っている事が確認されている。
2014/8/22-23に作成者が確認した際もエンジンをかけて運用に入っており、その後も継続して確認されている。
2015年1月中旬以降は「(za)アトゥーヤター」でも使用されている。
2015/2/14にも「(za)アトゥーヤター」で確認されたが、2015/3/7にはRBE5041に代わってこれまで未使用だった予備車RBE5040(キハ180-49)が連結されている事が確認されている。
2015/8/9には「(la)アトゥーヤター」で確認されている。2015/9/1はDRCに留置。
RBE5041 DRC 13/12/17 RBE5041+RBEP5031 DRC 14/3/4 RBEP5031+RBE5041 DRC 14/3/4 RBE5041の室内 DRC 14/3/4 RBE5041の室内 DRC 14/3/4 RBE5041の室内 DRC 14/3/4 RBE5041のデッキ DRC 14/3/4 RBE5041の洗面所 DRC 14/3/4 RBE5041の便所 DRC 14/3/4 RBE5041の側面車番標記 DRC 14/3/4 RBE5041 Airアトゥー1 Insein 14/8/22 RBE5041のデッキ Airアトゥー1 Insein 14/8/22 RBE5041 Airアトゥー2 Insein 14/8/22 RBE5041の室内 Airアトゥー1 Insein 14/8/23 RBE5041の室内 Airアトゥー1 Insein 14/8/23 RBE5041の屋根上 Airアトゥー3 Da Nyin Gon 14/8/23 RBE5041 Airアトゥー3 Gyo Gon 14/8/23 Airアトゥー8 ・・・+RBE5035+RBE5041+・・・ ・・・+RBE5039+RBE5041+RBE5038+・・・ Airアトゥー4 Yangon 14/12/22 RBE5041+RBE5042+RBE5035 DRC 15/4/27 RBE5041+RBEP5031+RBE5042+RBE5040 DRC 15/9/1
キハ181系の定期運用が終了した2015年10月以降はマルァゴン機関区に移動している。
RBE5041 DRC 13/12/13
両端のクーラーは取り外され、代わりにベンチレータが取り付けられている。
低屋根化は2つ目のクーラーから実施。
予備車として留置されていた時は座席カバー無しだった。
JR時代に壁紙貼付・荷棚へのカバー取付が行われている。
デッキは原型化粧板
「(No Cab)」の位置が変更されている。
雑誌では部品取り用などと書かれてしまったが、運用入りした。
しかもエンジンがかかっている。
冷房も正常に動作していた。
中央部分にクーラー2個分の窪みが2箇所設けられている。
両端のクーラーは取り外され、代わりにベンチレータが取り付けられている。
gaアトゥー7 RBE25102+RBE25104+RBE25105+RBE25103+RBE25101
Yangon 14/10/26
gaアトゥーヤターは客車時代の時刻のままRBE Air-Con化しているので、
18時台はミンガラドン経由インセイン行のRBE Air-Conが18:30と18:35に2本続行で発車していた。
この日はAirアトゥー8が18:38発、gaアトゥー7が18:40発。
2015年1月改正後のgaアトゥー7はチミダイン経由に変更されている。
工場に入場していたRBE5039が出場して運用に復帰したが、
RBE5035が運用から外れたので予備車RBE5041は引き続き運用に入っていた。
予備車のRBE5042(キロ180-4)と連結して留置されているRBE5041。
車体側面には「(za)アトゥーヤター」のステッカーが貼られたままになっている。
元予備車が屋根の下にまとめて留置されていた。
この4両とRBEP5033はその後MLGに移動している。